Twitterで有志の方が某掲示板のログを配布していました。その内容からZUNさんの音楽関連の書き込みを拾ってみました。自分用。
Twitterに投下するには内容がアレだったのでこちら(ブログ)で。
聴きたいCD買ってるとついそうなっちゃいますよね。てかZUNさんプロギア好きすぎ。ぼくも大好きです。今度移植版が初めて出るみたいですよ。たのしみ
怪奇談、未使用曲ないんですね
これは有名な(?)やつですね
これも同じく有名な書き込みです。
稀翁玉の曲を作ってるタイミングでSD-90を購入したのでmidi版はSC-88Pro、WAV版はSD-90になっているわけですね。
体験版の容量の都合上作られていたmidi版はついに文花帖以降は付かなくなってしまいました。ネットでのデータのやり取りが大容量になったからでしょうね。
趣味ならあんまり研究しないほうがいい、ちょっとわかる気がします。
私も東方曲の耳コピやアレンジがしたくてDTMを始めたのに面倒でオリジナルしか書かなく(書けないく)なりました笑 よくわかります。
ちなみにZUNさんが作曲を始めたのは1993年頃からみたいですよ(Witch of Love Potionの曲コメントより)。
旧作のリメイクについて訊かれたとき(?)も言っていましたが創作が好きで需要があるなし(売れる売れない)はどうでもいいんでしょうね。そういう創作態度、憧れます。
紅魔郷は明るいというより変です(変)。
音楽は関係ありませんが。夢野久作ですね。
手癖作曲家の所以。
蓬莱人形の方がオリジナルなのは有名ですがZUNさん的にはどちらもオリジナル、という感じでしょうか。
ゲーム中で聴かないと良さが半減する。まさに東方曲にも言えることだと思います。
これは本当によくわかります。ジャンルなんてどうでもいいんです。ただ都合がいいから付けるだけのものですから。曲さえよければなんでもいいんです。東方風についてもそう思っています。
アマチュアとプロの違い。作曲はアマチュア的な方がぼくは作っていて楽しいです。
妖々夢の曲についての書き込み。どこかで紅魔郷はmidiが先でWAV後、妖々夢は反対と書いてありましたが、本当みたいですね。
ブクレシュティの人形師。格好いいよね。アリスは哀しくそして勇ましく。
ゲームミュージックについて。
曲名は、そうですよね。
音楽は関係ありませんが2002年の冬コミのときの頒布数についての書き込み。1000部頒布するなんて本当に当時から大人気だったんですね。我楽多叢誌でのインタビューで言ってましたがこの時から(妖々夢の時から)原作の頒布数は変わらないそうです。
長くなったので前半と後半で別けますよ。